Benny Greb Drum Camp in ドイツ
7月9日
読了時間: 2分

代表の沖(ドラム講師)です。
先日、ドイツで開催されたドラムセミナーに参加してきました。
今回参加したのは、私が約10年前から影響を受け続けているドラマー、ベニー・グレブ氏のドラムキャンプです。
私自身、誰かのレッスンを受ける機会は約20年ぶりでしたが、講師という立場になった今だからこそ、新たな気づきや学びが数多くあり、とても充実した時間となりました。
ベニーは「グルーブマイスター」とも呼ばれる世界的ドラマーです。印象的だったのは、「生活そのものが練習」という考え方でした。
歩いている時も、何かを待っている時も、常にリズムを感じ、身体の使い方やタイム感を意識しているそうです。そのため、実際にドラムセットへ向かって練習する時間は、それほど長くないと話していました。
「普段の過ごし方が演奏につながる。」
この考え方は非常に印象的で、私自身も改めて日々の意識の大切さを感じました。
そして今回のドイツ訪問には、もう一つ大きな目的がありました。
それは、息子の将来の進学先を考えるため、ヨーロッパの大学や音楽教育の現場、教育レベル、そして現地での生活環境を自分の目で見て確かめることです。
ネットでは得られない情報、空気感や価値観に触れ、多くの刺激・衝撃を受けました。
今回学んだ内容も、これからのレッスンに少しずつ取り入れながら、皆さんに還元していきますね🥁
総評、ドイツめっちゃ良かったです。進学先にめっちゃありです。

セミナー会場となったハンメルブルクの音楽アカデミー。
何百年もの歴史を感じる木造建築の中で音楽を学ぶ時間は、日本ではなかなか味わえない特別な経験でした。建物そのものが楽器のように響き、音楽文化の奥深さを肌で感じました。




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